クラウドを「知ろう」「使おう」
クラウドを「知ろう」「使おう」

星の数ほどあるクラウドベンダーを前に思い悩む担当者の方へ!クラウドベンダーを選ぶポイントをズバリご紹介!

クラウド 全般 クラウドトラブル クラウドベンダー比較 クラウドサービス

目次

  1. ポイント1:まずは運用実績、サービス開始からの年数は重要な選考基準!
  2. ポイント2:知名度、利用ユーザ数も重要な要素として考慮すべき!
  3. ポイント3:クラウドベンダーに専門知識をもっている担当窓口があるのがベスト!
  4. ポイント4:困った時に相談に乗ってくれるベンダーを選びたい!
  5. ポイント5:利用料金の体系が自社の利用方法にマッチしているかはしっかり確認!
  6. クラウドベンダーの選択は事前調査が重要!手間暇を惜しまず調べ上げよう!

クラウドの利用を検討し始めた時に、真っ先に行なうのがクラウドベンダーの選定でしょう。

 

社内に利用実績があれば迷うことも少ないかもしれませんが、これから初めてクラウドを利用しようと考えている場合は、どのベンダーを選べば良いのか迷いに迷うかと思います。

 

昨今、クラウドサービスの数は増える一方で、山のようにあるベンダーのどれが自社の必要とするサービスに一番マッチするのか、どのように選定すれば良いのでしょうか?

 

今回は、クラウドベンダーを選ぶ時のポイントについて整理してご紹介したいと思います。

 

 

ポイント1:まずは運用実績、サービス開始からの年数は重要な選考基準!

多少、保守的な考え方になりますが、運用実績、サービス開始からの年数は大きなポイントと見るべきでしょう。要は、たくさんの運用実績があり、サービス開始からの年数が長いほど安心できるというわけです。

 

こうした運用実績が豊富なベンダーは、安定性、これまでのトラブルの内容と対応、SLAの内容、サービス開始からの年数による実績評価などの情報を容易に入手できます。ただ、その分、利用金額は高くなる傾向にあります。

 

 

ポイント2:知名度、利用ユーザ数も重要な要素として考慮すべき!

やはり知名度が高い方が安心できることは否めません。利用ユーザ数が多ければ、それだけしっかりしているという目安になるからです。

 

また、インターネット上に情報も多く、海外でもサービスを展開しているクラウドベンダーなら、海外サイトまで含めると、十分なFAQを集めることができるでしょう。こうしたメジャーなサービスを利用することは、情報量の多さからも安心できるといえます。

 

 

ポイント3:クラウドベンダーに専門知識をもっている担当窓口があるのがベスト!

クラウドサービスも、あくまで「サービス」の一環です。サービスである以上、顧客サービスも充実しているべきでしょう。具体的には、事前の問い合わせやサービスインするまでのサポート、サービス開始後の問い合わせ、運用サポートの手厚さなどです。

 

こうしたサポートには、プラットフォームやサービス内容に詳しい技術者が欠かせません。窓口に、こうした専門家を配置しているかどうかも、ベンダー選びの大きなポイントになります。こちらの疑問に納得のいく回答を返せないベンダーを、あなたは利用したいと思うでしょうか?

 

 

ポイント4:困った時に相談に乗ってくれるベンダーを選びたい!

どんなサービスでもそうですが、うまくいっている時は連絡を取る必要もサポートを必要とすることもありません。

 

問題になるのは、トラブルが起きたときなど困ったときです。

クラウドのトラブルは、様々なものが想定されます。あらかじめ、想定できるトラブルをリストアップしておき、それらに対応できるベンダーであることを確認しておきたいところです。

また、クラウドサービスはスケール変更が容易にできます。スケールアップすべきか、スケールダウンすべきかの判断に迷うときは、ベンダーのサポート以外にもITコンサルタントに相談できるよう準備しておくとよいでしょう。

 

こうした、判断に迷ったり困ったりした時に相談できる体制を持っているベンダーかどうかも、とても重要なポイントです。そして、忘れてならないのは、その対応速度です。迅速に対応してくれるかどうかもしっかり見極めたいところです。

 

 

ポイント5:利用料金の体系が自社の利用方法にマッチしているかはしっかり確認!

自社の利用方法とクラウドの利用料金体系がわかりやすく対応させられるかどうかも、とても大切なポイントです。クラウドの利用料金体系はベンダーごとで違います。それが自社の利用方法とマッチングできないと、運用が始まってから大混乱します。また、マッチングに無理が生じていないかにも注意しましょう。

 

 

クラウドベンダーの選択は事前調査が重要!手間暇を惜しまず調べ上げよう!

星の数ほどあるクラウドベンダーから1社を選定するのは非常に重要な工程です。ここを誤ると、せっかく導入したクラウドサービスが上手く効果を発揮しない、トラブルが多発する、費用対効果が想定したほど良くないなど、こんなはずではなかった、となる可能性が高くなります。

 

クラウド化する目的や導入する自社の基準をきちんと分析することが必要となることを、しっかり意識して臨みましょう。