クラウドを「知ろう」「使おう」
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クラウドコンピューティングは既に身近な存在!活用例をご紹介

クラウド 全般 クラウドの特徴 クラウドサービス Cloud

目次

  1. Webメールはクラウドコンピューティングの好例
  2. Webドライブの便利さは慣れると手放せない
  3. 表計算やワープロまでクラウドで使えちゃう!
  4. クラウドは遠い存在ではない

クラウドサービスという言葉をよく聞くようになりましたが、どのようなものか漠然としか理解していない方も多いのではないかと思います。実は、クラウドサービスはかなり身近なもので、それと知らずに利用されている人も非常にたくさんいます。

 

今回は、クラウドコンピューティングがいかに身近であるかを知っていただくために、その活用例をご紹介しようと思います。

 

 

Webメールはクラウドコンピューティングの好例

皆さんはWebメールを利用されていますか?Webメールはブラウザさえあれば、いつでも、どこからでもアクセスできる非常に便利なメールサービスです。このサービス、実はクラウドサービスの一種なのです。メールの実態はすべてクラウド側に保管されているため、たとえば、自宅のパソコンで参照しても、会社のパソコンから参照しても、スマートフォンから参照しても、同じものを見ることができます。

 

もちろん、送信したメールもすべて同じ場所に保管されるので、どの端末からでも共有できます。添付ファイルを送信することもできますし、使い勝手は普通のメーリングソフトと何ら変わりません。

 

こうしたWebメールには、GmailやYahooメールなどがあり、非常に多くの人が利用していることでしょう。特にスマートフォンとパソコンでメール情報を共有できるのは非常に便利です。

 

これにはクラウド技術のSaaS(software as a Service)が使われています。

 

 

Webドライブの便利さは慣れると手放せない

次の例は、Webストレージサービスです。これも、誰でも一度は利用したことがあるでしょう。Web上のフォルダに、写真や文章などを自由に保管できるサービスです。

 

これにもクラウドの技術が使用されており、データはすべてクラウド側に保管されるため、あらゆる端末で情報を共有することができます。会社でWebドライブ上に保管したファイルを、スマートフォンから見ることもできます。その便利さは、一度味わってしまうとそれなしではいられないというほどです。データがクラウド上にあるため、たとえデータを作成したパソコンが壊れてしまってもデータは無事です。

 

こうしたサービスで有名なのはGoogle Driveや、MicrosoftのOneドライブあたりでしょう。これも、クラウドのSaaSの一種です。

 

 

表計算やワープロまでクラウドで使えちゃう!

表計算ソフトやワープロソフトといえば、MicrosoftのExcelやWordが断トツの利用率でしょう。

こうした表計算ソフトやワープロソフトも、クラウドで利用できる環境があります。それがGoogleが提供しているGoogle Documentです。Googleには表計算ソフトであるGoogleスプレッドシートや、ワープロソフトであるGoogleドキュメントがあり、これらはインストール不要で、ブラウザさえあればどこからでも、スマートフォンからでさえも利用可能です。

これまでインストールして利用するのが当たり前だったoffice系のソフトでも、クラウドのSaaS技術が使われ始めています。

 

 

 

クラウドは遠い存在ではない

クラウドと聞くと身構えるかもしれませんが、Webメールやストレージサービスはすでに利用している人も多く、身近なものだということがおわかりいただけたでしょうか。

クラウドはすでに生活に浸透している、なくてはならないコンピュータサービスだといえるでしょう。